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待望の「夜のロカンダ」に突入です♪ 前回、ランチに初訪問してから、約一ヶ月半ぶりの二度目の訪問。 前日に本年の営業を開始、明日の週末は予約で満席という情報に、この日を選択。 すでに、かなりの人気店になってて、席数も少ないので、 出かけるときは、こちらのお店のブログで情報を確認、平日でも予約していった方が無難です。 住所 東温市牛渕1025−1 TEL 089-907-3125 営業時間 11:30〜14:00(close)/18:00〜22:00(close) 定休日 火曜 小さなカウンターと、テーブルが3つあるだけの、こじんまりとした店内ですが、 調理からサービスまで、おひとりですべてやるということを前提に、考えられたお店です。 それだけに、実にアットホームな、身近にシェフとお話しながら頂けるお店なのです(^^) 一品一品詳しく説明してくださって、いろんなチョイスも聞いてくださるんですから。。 王侯貴族になったような贅沢な気分も味わえますよ(^^) この日は、ワインも楽しみたかったので、電車で来ました(^^) すぐ近くに、伊予鉄横河原線の「牛渕団地駅」があるので(徒歩3分)、超便利! いくらでも安心して飲めます!(爆) この日のワインは、LARINUM SANGIOVESE DAUNIA(ラニナム サンジョベーゼ ダウニア)という イタリアで最も多く栽培されているというサンジョヴェーゼ種のぶどうから作られた、 程よいコクと酸味が特徴のアブルッツォ州の赤ワインです。 イタリアの家庭で普通に飲まれているテーブルワインだとか。 要するに、気軽に飲む口当たりのいい、軽いワインです。 あまりクセもなく、どんな料理とも合うという意味で、こういう料理屋さん向けのワインでもありますね。 これは、シェフが保存していた最後の一瓶だったらしく♪ たいへん美味しく頂きました(^^) 本日のメニューです。 メニューは、その日によって変わります。 この日は、いい魚が入らなかったそうで、魚料理はありませんでした。 いろいろと自分で組み合わせてもよし、シェフにお任せもよしです(^^) お任せの場合、料金は3500円〜ですが、 2000円くらいから希望の予算に合わせて、いろいろとみつくろってくださいます。 ワタシは、基本料金3500円の「お任せ」にしましたが、 パスタの種類と、そのソースをトマト系にするかクリーム系にするか、 また、3つあるメインディッシュ(肉料理)のなかからひとつを選ばせてもらいました。 デザートは、スイーツ系ではなく、ワインのつまみになるようなチーズ系を選択(^^) まずは、自家製のパンが出てきます。 フランスパンのようなフォカッチャと、棒状のグリッシーニ。 フォカッチャは、前回はセモリナ粉と中力粉を合わせたものだったそうですが、今回は中力粉のみのフォカッチャ。 なんか、以前讃岐で食べた「うどんのかりんとう」を思い出して、面白かったです。 ワタシ的には、こちらの方が馴染みがある味という意味で、美味しかったかな? グリッシーニは、前回はローズマリーが練りこまれていたものでしたが、今回は白ゴマをトッピングしたもの。 オヤツ感覚でも食べられるパンですね(^^) ここのシェフは、六本木ヒルズで働いていた時は、ベーカリーもやってたそうで、 たいていのパンは、作ったそうですから、パン作りはお手のものですね(^^) 前菜の盛り合わせ。 パルマ産の生ハム、朝取れブロッコリーのマリネ、シチリア産オリーブ大小2種、アティチョークのマリネ、 ナスのグリルのマリネ、ドライトマトのマリネ、唐辛子入りピリ辛サラミ、ニンジン葉、アスパラ葉の9種。 オリーブは、普通のと大きいのでは味が違うから、それを試してもらいたいということでしたが、 本当にまるっきり違うのにびっくり。 シェフは、オリーブオイルのテイスティングの勉強もされたそうで、ソムリエ並の知識をお持ちです(^^) サラミはサルデーニャ島で作られた豚の唐辛子入りのサラミだそうです。ピリ辛! アスパラ葉は、専用の品種のものだそうで、初めて食べました。 苦味のある風味がとても面白かったです(^^) どれもこれも、大変美味しくいただいたのですが、 特に美味しいと感じたのは、ナスのグリルのマリネ!絶品でした(^^) パスタは、自家製ニョッキのゴルゴンゾーラソース。 2年間寝かせたというゴルゴンゾーラチーズ(ブルーチーズ)に、生クリームをあわせたソースです。 そのソースの濃度も、好みを聞いてくれます(^^) ワタシは、赤ワインを飲んでたのと、寒い気候ということで、濃厚なものでお願いしました。 その上に振りかけられてるのは、パルミジャーノチーズ。 ニョッキというのは、じゃがいもペーストを小麦粉に練りこんで、それを丸めて作るパスタ。 言葉の意味としては、「塊り」という、そのまんまの意味ですね(爆) ですから、日本で言うと、「すいとん」や「そばがき」のようなやさしい食感。 そして、けっこう重い質感にもなるので、少量でもお腹がいっぱいになります(^^) たいへん美味しく頂きました! 次に出てきたのは、お肉料理♪ コテキーノのオーブン焼き。 「コテキーノ」というのは、豚肉の内臓も含めたいろんな部位を腸詰にした、イタリア特産のソーセージ。 イタリアでは、クリスマスや新年に良く食べられるそうです。 コラーゲンたっぷりの、実に複雑&濃厚な味わいを持つ美味しいソーセージでした。 下には、レンズ豆の煮込み(これもコインの形をしているので縁起物です) 上には、グリルした時に出てくる脂をカリカリに焼いて網目状になったものと、ドライトマト。 いや〜、これも大満足でした!ワインが進む進む!(爆) ワインも一瓶開けてしまって(^^;) 追加で注文したグラスワインは、GIROLAMO DORIGO(ジローラモ・ドリゴ)の2005年もの。 ぶどうの品種は、カベルネ・フラン(フランスのカベルネ・ソーヴィニヨンの交配親)。 渋みが強く濃厚な風味のソーヴィニヨンと比べて、柔かい渋みと素朴な口当たりが特徴とされているそうです。 これも、格付けとしてはテーブルワインですが、適度な渋みが、チーズと良く合いました(^^) 写真を撮り忘れたんですが(^^;) まずは、デザートとして、二種類のチーズを頂きました。 ひとつは、ブリッロと呼ばれるもので、 南イタリアはロンバルディア地方のペコリーノチーズ(羊のチーズ)を赤ワインに漬け込んだもの。 もうひとつは、水牛のミルク100%のナポリ産モッツァレロチーズ。 そして、追加で頂いたチーズが、イタリアチーズの最高峰と言われる写真のパルミジャーノ・レッジャーノ。 しっとりとした食感に、旨み成分であるアミノ酸が凝縮結晶化されているために味わえる、 シャリシャリとした歯ごたえが加わり、もう最高です♪ ワインのつまみには、やはりチーズですね〜(^^) 最高の夜を楽しみました♪ BARができる日が、今から待ち遠しくてなりません(爆) |
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